ナカタ式三時間クッキングをご紹介します.
学生をやっているとレポートがたくさんでますよね.
でもやらなきゃいけないと思いつつもついつい後回しにしちゃって,気づいたら明日提出,なーんてことありませんか?
そこで今回紹介するのは,そんな一夜漬けなあなたにピッタリの簡単調理法.
これを使えばあら不思議,三時間でレポートが終わってしまいます.
余った時間を自分の時間にできますし,徹夜もいらないからお肌にもいい!
まさに画期的(?)方法をご紹介します.
?目的,方法は出来るだけ省く.
レポートの体裁を整える為に目的や方法を書くことってあると思うんですけど,正直めんどくさいですよねー.
教官によってはこの辺り書かなくてもいいって言う教官もいるんですけど.こういう体裁を気にする教官って言うのもたくさんいます.
そこで今回紹介する方法は「中抜き法」
どんな方法化といえば,レポートの文章の途中を適度に抜いて書く方法です.
それじゃあ文章が意味分からなくなるじゃないかーって思う人もいるでしょうが,それでいいんです.
基本的にこの辺りの構成は皆同じ感じになってしまうので,教官もあまり詳しくはみません.
よって文章が明らかにおかしくても気づかれないっていうわけなんですよー.
これでそれなりに時間が稼げます.
?結果は結果.
良く結果の理論値のとのずれが気になって実験をやり直したり,ずれた原因を探って考察する出来杉君がいますよねー.
学生としては正しい姿なんですが,一夜漬け君にこんな余裕はありません.
よって結果のずれや誤差を気にしてはいけません.
目的は結果のグラフや表を作ることで、数値の確認ではないということを覚えておきましょう.
気にして悩んでたら負けですよー.
たまにずれの原因を考察せよって時がありますが,
そういう時はすべて「計測誤差法」でなんとかなります.
これはずれの原因はすべて計器による誤差にする方法です.
誤差はすべて計器のせいにしておきましょう.
あるいは計測する時の誤差(目で測定する時など使いやすい)にするのも手です.
これでまた時間の短縮が可能です.
?まず結果有りき.原因は知らん.
そして考察の書き方です.
やっぱり1番時間がかかるのがここですよねー.
しかし最近は世の中便利になってネットとかで検索すればそれっぽい答えが出てきます.
ですがその辺りはネット,信憑性はもとより,結果だけ書いてあって肝心の過程が書いていないこともあります.
そこで使用するのが「知らんぷり法」です.
これは言葉の通り細かいところは見なかったことにする方法です.
考察は結果がすべてだと割り切りましょう.
考察内容に対する明確な答えがあれば中身はスカスカでも意外と何とかなるものです.
それでもちょっと気になる人,あるいは分量的にちょっと足りないだろーという人は間の過程を推論で埋めましょう.
結果と問があり,実験内容が多少なりともわかっていれば意外と間で何をしたいのかということはわかります.
まぁ途中の細かい数式とか分からない部分も出てくるのですが,そこはあえて目を瞑ってそれっぽい事を書き連ねてみましょう.
途中で論理が明らかに飛んでいたり,自分でもおかしいなぁーとわかっていても気にしてはいけません.
やるべきことは書ききることなのです.
それ以上を求めたいならちゃんともっと前からやってください.
これでいつのまにか完成しています.
時計を見るといつもより時間が余っていることに気づくんじゃないかなー?
最後に一つ
?強い心を持つこと
一つだけいえることは教官も馬鹿ではありません.
いい加減なレポートを書けばいいかげんだと見破ります.
当然心証が悪くなることもありますし.あいつはいい加減な奴だと決め付けられる時もあります.
しかしそんなことを気にしない強い心が明日の自由時間を生むのです.
今ある学生時代の時間をめいっぱい自分勝手に使いたい人はそんな教官の白い目を受け流せるくらいの強い心が必要なのです!
長々とお送りしてきたナカタ式三時間クッキングいかがだったでしょうか?
これであなたも明日からレポートに追われることもありません.
そして空いた時間で人生を謳歌しましょう!
レッツナカタ式クッキング!
ピンポンパ〜ン.
これを読んで実践したことによる,教官に大目玉食らった,やり直しさせられた,ダブったといった苦情は受け付けません.
自己責任の元計画性を持ってご使用ください.
学生をやっているとレポートがたくさんでますよね.
でもやらなきゃいけないと思いつつもついつい後回しにしちゃって,気づいたら明日提出,なーんてことありませんか?
そこで今回紹介するのは,そんな一夜漬けなあなたにピッタリの簡単調理法.
これを使えばあら不思議,三時間でレポートが終わってしまいます.
余った時間を自分の時間にできますし,徹夜もいらないからお肌にもいい!
まさに画期的(?)方法をご紹介します.
?目的,方法は出来るだけ省く.
レポートの体裁を整える為に目的や方法を書くことってあると思うんですけど,正直めんどくさいですよねー.
教官によってはこの辺り書かなくてもいいって言う教官もいるんですけど.こういう体裁を気にする教官って言うのもたくさんいます.
そこで今回紹介する方法は「中抜き法」
どんな方法化といえば,レポートの文章の途中を適度に抜いて書く方法です.
それじゃあ文章が意味分からなくなるじゃないかーって思う人もいるでしょうが,それでいいんです.
基本的にこの辺りの構成は皆同じ感じになってしまうので,教官もあまり詳しくはみません.
よって文章が明らかにおかしくても気づかれないっていうわけなんですよー.
これでそれなりに時間が稼げます.
?結果は結果.
良く結果の理論値のとのずれが気になって実験をやり直したり,ずれた原因を探って考察する出来杉君がいますよねー.
学生としては正しい姿なんですが,一夜漬け君にこんな余裕はありません.
よって結果のずれや誤差を気にしてはいけません.
目的は結果のグラフや表を作ることで、数値の確認ではないということを覚えておきましょう.
気にして悩んでたら負けですよー.
たまにずれの原因を考察せよって時がありますが,
そういう時はすべて「計測誤差法」でなんとかなります.
これはずれの原因はすべて計器による誤差にする方法です.
誤差はすべて計器のせいにしておきましょう.
あるいは計測する時の誤差(目で測定する時など使いやすい)にするのも手です.
これでまた時間の短縮が可能です.
?まず結果有りき.原因は知らん.
そして考察の書き方です.
やっぱり1番時間がかかるのがここですよねー.
しかし最近は世の中便利になってネットとかで検索すればそれっぽい答えが出てきます.
ですがその辺りはネット,信憑性はもとより,結果だけ書いてあって肝心の過程が書いていないこともあります.
そこで使用するのが「知らんぷり法」です.
これは言葉の通り細かいところは見なかったことにする方法です.
考察は結果がすべてだと割り切りましょう.
考察内容に対する明確な答えがあれば中身はスカスカでも意外と何とかなるものです.
それでもちょっと気になる人,あるいは分量的にちょっと足りないだろーという人は間の過程を推論で埋めましょう.
結果と問があり,実験内容が多少なりともわかっていれば意外と間で何をしたいのかということはわかります.
まぁ途中の細かい数式とか分からない部分も出てくるのですが,そこはあえて目を瞑ってそれっぽい事を書き連ねてみましょう.
途中で論理が明らかに飛んでいたり,自分でもおかしいなぁーとわかっていても気にしてはいけません.
やるべきことは書ききることなのです.
それ以上を求めたいならちゃんともっと前からやってください.
これでいつのまにか完成しています.
時計を見るといつもより時間が余っていることに気づくんじゃないかなー?
最後に一つ
?強い心を持つこと
一つだけいえることは教官も馬鹿ではありません.
いい加減なレポートを書けばいいかげんだと見破ります.
当然心証が悪くなることもありますし.あいつはいい加減な奴だと決め付けられる時もあります.
しかしそんなことを気にしない強い心が明日の自由時間を生むのです.
今ある学生時代の時間をめいっぱい
長々とお送りしてきたナカタ式三時間クッキングいかがだったでしょうか?
これであなたも明日からレポートに追われることもありません.
そして空いた時間で人生を謳歌しましょう!
レッツナカタ式クッキング!
ピンポンパ〜ン.
これを読んで実践したことによる,教官に大目玉食らった,やり直しさせられた,ダブったといった苦情は受け付けません.
自己責任の元計画性を持ってご使用ください.
コメント
この感じで僕たちの近くにいれば人気者になれますよ。
どっかのCMに出てる中○見たいに「Make the style!new wish」と言いながら近づいてきてください。
まぁあまり真面目に受け取らんどいてください.
後そのCM知らないんで無理ですw