死の宣告

2006年1月13日
本日昼休み、研究室でまったりしていたら突然


「ナカタ(仮)君はいるか」

といって教官が入ってきました。

自分の学科の先生とはいえあまりなじみのない先生だったので、なんのようだろうと思い、とりあえず返事をして扉のところへ向かう途中にあることに気づきました。











………この教官、電子デバイスの教官じゃん………









そう、以前からこの日記を見ている頭の悪い奇特な方なら覚えていらっしゃるかもしれませんが、雪で学校へいけなくなったせいで出席が危なくなった教科です…。








やばい…これはやばいぞ…
わざわざ教官が研究室まできて何かを言いに来たんだぞ……



しかも他に思い当たる用事もないし………。












そして扉の前での宣告。



「君、欠席回数が十回いったから」








ナ   カ   タ  (仮)

留   年   決   定   的   !

































………ん?
ちょっとまてよ。
十回だとぎりぎりセーフなんじゃ…










「だから後一回休むと単位とれないよ」











びびらせてんじゃねぇよ、爺!!!

おっと。
わざわざ忠告しに来てくれた教官にこんなこといえないですねw

一瞬本気で目の前が暗くなりかけましたが。





まだなんとか生きています。
今のところ……ね…。











あしあと機能は解除しました。
なんかこそこそしてるっぽくないのでw

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