さて
2005年9月6日シーズンも大詰めになってきたことですし、またちょっと野球の話しでも。
この時期は大リーグのプレーオフ争いが面白いです。
毎年プレーオフ進出をかけた地区優勝、およびワイルドカード争いが繰り広げられ、毎日のようにめまぐるしく順位が変わっていきます。
とりあえず今年のボクの予想。
まずはアリーグ。
まぁまず中地区のホワイトソックスの進出はほぼ当確。
この時期に10ゲーム近く差が開いている以上、抜かれることはまずありえません。
続いて東地区。
現在首位レッドソックスがヤンキースを3ゲーム離して首位。
この3ゲーム差という物がくせもので、なんとなく抜けそうな数値ではあるんですが、実はここまでくると厳しい数値です。
まぁただ直接対決が残ってますし、ヤンキースにもまだチャンスはあるとはおもうんですが…。
と個人的にはヤンキースを応援してるんですが、結論として多分首位はレッドソックス。
そして西地区。
ここは難しいなぁ…。アスレチックスかエンゼルスか…。
去年も最後の最後のシリーズまで争っていた両者だけに、今年も最後までもつれそう。
個人的にはアスレチックスを推します。
ピッチングスタッフは多分こっちの方が優秀でしょう。ただエンゼルスの方もかなり優秀なんだよなぁ…。
正直ここは自信が全くありません。
で、最後にワイルドカード。
候補としては東のヤンキース、中のインディアンス、西のエンゼルス(アスレチックス)。
まぁここまで来たら推すのはヤンキース。
理由として、まずチーム力として多分インディアンスはワイルドカードに届かないと思いますんで、ここは排除。
で、残るはヤンキースかエンゼルスですが、これから当たる同地区の対戦相手を思うとヤンキース有利かなと思いますね。
というわけでヤンキースを推します。
多分に願望も入ってますが。
そしてナリーグ。
こっちもまず中地区はカーディナルスで決まり。
ここが抜かれることはまず考えられません。
で、今度は西地区。
現在パドレスが首位ですね。
5ゲーム離れている以上そう抜かれることは無いと思われます。
東地区も同様にブレーブスが首位。
ここも5ゲーム離れている以上、そう簡単にひっくり返るとは思えません。
で、最後にワイルドカード。
今年はナリーグは面白いことになっていて、東地区の全チームが勝率5割を越えているのに対して、西地区のチームは唯一パドレスが5割に届いているだけといったことになっています。
というわけでまず西地区のチームは排除。
中地区も可能性があるのはアストロズだけでしょう。
東地区は最下位のメッツまでそれぞれマーリンズ、フィリーズ、ナショナルズ。全チームに可能性が残っていると思います。
ただ最終候補として上げるのはマーリンズかアストロズ。
両チームとも先発がしっかりしているというのが理由。
最後に選ぶとしたら………アストロズ。
去年もワイルドカード争いを勝ち抜きましたし、クレメンス、ペティット、オズワルトの三本柱はメジャー有数だと思います。
個人的にはメッツにも頑張って欲しいんですけどねぇ〜〜。
なんにせよ今年はプレーオフに出られる日本人選手が多そうなので、その分試合の放送が増えそうで嬉しい限りですね。
さて、材力やるか…。
この時期は大リーグのプレーオフ争いが面白いです。
毎年プレーオフ進出をかけた地区優勝、およびワイルドカード争いが繰り広げられ、毎日のようにめまぐるしく順位が変わっていきます。
とりあえず今年のボクの予想。
まずはアリーグ。
まぁまず中地区のホワイトソックスの進出はほぼ当確。
この時期に10ゲーム近く差が開いている以上、抜かれることはまずありえません。
続いて東地区。
現在首位レッドソックスがヤンキースを3ゲーム離して首位。
この3ゲーム差という物がくせもので、なんとなく抜けそうな数値ではあるんですが、実はここまでくると厳しい数値です。
まぁただ直接対決が残ってますし、ヤンキースにもまだチャンスはあるとはおもうんですが…。
と個人的にはヤンキースを応援してるんですが、結論として多分首位はレッドソックス。
そして西地区。
ここは難しいなぁ…。アスレチックスかエンゼルスか…。
去年も最後の最後のシリーズまで争っていた両者だけに、今年も最後までもつれそう。
個人的にはアスレチックスを推します。
ピッチングスタッフは多分こっちの方が優秀でしょう。ただエンゼルスの方もかなり優秀なんだよなぁ…。
正直ここは自信が全くありません。
で、最後にワイルドカード。
候補としては東のヤンキース、中のインディアンス、西のエンゼルス(アスレチックス)。
まぁここまで来たら推すのはヤンキース。
理由として、まずチーム力として多分インディアンスはワイルドカードに届かないと思いますんで、ここは排除。
で、残るはヤンキースかエンゼルスですが、これから当たる同地区の対戦相手を思うとヤンキース有利かなと思いますね。
というわけでヤンキースを推します。
多分に願望も入ってますが。
そしてナリーグ。
こっちもまず中地区はカーディナルスで決まり。
ここが抜かれることはまず考えられません。
で、今度は西地区。
現在パドレスが首位ですね。
5ゲーム離れている以上そう抜かれることは無いと思われます。
東地区も同様にブレーブスが首位。
ここも5ゲーム離れている以上、そう簡単にひっくり返るとは思えません。
で、最後にワイルドカード。
今年はナリーグは面白いことになっていて、東地区の全チームが勝率5割を越えているのに対して、西地区のチームは唯一パドレスが5割に届いているだけといったことになっています。
というわけでまず西地区のチームは排除。
中地区も可能性があるのはアストロズだけでしょう。
東地区は最下位のメッツまでそれぞれマーリンズ、フィリーズ、ナショナルズ。全チームに可能性が残っていると思います。
ただ最終候補として上げるのはマーリンズかアストロズ。
両チームとも先発がしっかりしているというのが理由。
最後に選ぶとしたら………アストロズ。
去年もワイルドカード争いを勝ち抜きましたし、クレメンス、ペティット、オズワルトの三本柱はメジャー有数だと思います。
個人的にはメッツにも頑張って欲しいんですけどねぇ〜〜。
なんにせよ今年はプレーオフに出られる日本人選手が多そうなので、その分試合の放送が増えそうで嬉しい限りですね。
さて、材力やるか…。
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