なんというか
2005年6月20日非道いトスゲームだ。
昨日はリセグランプリ予選にでました。
非道いトスゲームのせいで甲斐あって優勝しました。
まぁ脳内で組んだ日単は思ったより上手く動いてくれたんで、それはそれで良い収穫でしたが。
とりあえず一応レポ。
使用デッキは日単。詳細は↓参照。
一回戦 No036氏 宙雪
T尾の人。デッキは以前頭文字☆Dが使っていたのをそのまま借りた物。
やっぱりまだリセ慣れしていないので、要所要所で微妙なプレイングが目立つ。危なげなく勝ち。
二回戦 頭文字☆D 雪単
トスゲームその1。コレットなやつ。いつの間にか有名人w
一応それなりに真面目にやって勝ち。
サイドステップうざい。
三回戦 ぴっち〜さん 宙単
トスゲーム三回戦。
一応ぐだぐだやって、ぴっち〜さんがぐだぐだして勝ち。
四回戦 えためろさん 日花
そして最後は見事に握手。非道い話だ。
握手した後で、緊張感を保つために負けた方が勝った方に1パックおごりという条件で勝負。
正直大会より真面目にやったw
なんか似たような動きのデッキだったけど、ギリギリ勝利。
1パックゲット!レアは…聞かないでください。
結局オポ差で優勝。
というわけで東京に行くことに…。
でもまぁなんか学生が使える週末フリー切符とやらがあるようでして、なんとかなりそう。
行っても勝てるかは正直微妙ですがね。
つーかボクは傾向的に、強い身内にはひょいっと勝ってしまうことがあるくせに、デッキもプレイングも微妙な知らない人にスコーンと負けてしまうことも多々あるとかいう困ったちゃんなもので。
特に仲の良い人には↑の傾向は顕著。
なぁw>頭文字☆D
というわけで余り多くは求めないでください。
できる限りは頑張ってこようとは思いますが。
調子に乗って今日はデッキレシピと動かし方とか書いてみる。
普通の日単とは考え方が多分違うんで注意。
どっちが良いかと言われると…しらん。
ナカタ(仮)式日単
湯浅皐月×4
デッキのキーマン。こいつがいるだけでディフェンスラインの安定度が全然違います。引きすぎるより引かない方が困るので、4枚いれときましょう。
柏木梓×4
キーマンその2。つうかこのデッキのアタックは、ほぼこいつに頼りっきりです。よっぽどのことがない限りは前に出しましょう。
アルルゥ×4
こいつも4いれときましょう。奇数コストはそれなりにデッキに入ってますしね。必殺アルカイーダで、かならず相手を自爆テロに巻き込んでくれます。
コパンドン・ドット×4
アルカイーダその2。ダッシュ持ちは止められないものの、どこでも置けてサポートも一応ついてるのが強み。皐月、アルルゥと併用すれば良い働きをしてくれます。
長岡志保×4
ドローは必要です。特にこのデッキはドローのサポートがないとちょっと困ったことになります。気合いで引いてください。
高羽サエ×4
ステップは強いですし、汎用性の高さが魅力。とはいったものの、言うほど出番はない。
雪月小夜里×4
微妙。ゲームセットなどリセットを多用してくる相手に、リカバー用に持っておくぐらい。後は相手が手札を使い切ったあとでこっちの手札がたくさんあるときとか、キーカードが全然ないときとか。どっちにしろ調子に乗っておかないようにしましょう。
枚数削っても良いかも。
大庭詠美×4
相打ち要因。前に出しても後ろに出しても役割は変わらず。ただあんまり調子にのって前に出さないようにしましょう。身動き取れずに仕方なく自殺とかいう状況になりかねません。
宮内レミィ×4
同上。
ただサポートがある分、上よりは前に出しやすいです。
芳賀玲子×4
デフォコスト。積極的に切りましょう。たまにどこでも配置できる&サポート2が役に立ちます。
新城沙織×3
ブロッカー。決してアタッカーではありません。真ん中後ろに置けるのが強み。
竜胆沙耶×3
ブロッカー。たまにアタッカー。ただ相手の手札が多いときは、出きるだけアタッカーにおかないようにしましょう。相打ち取られるだけですから。
麻宮梗×3
サブアタッカー。とはいえいうほどジャンプは活用できないかもしれません。まぁ梓がいないときはこいつみたいな感覚で。
日和川旭×3
詰めの時に役に立つかも?あとは緊急ブロッカー。平時に出す物ではありません。
十波由衣×2
同上。
まなな×2
一応アタッカーで一応ブロッカー。まぁ他のカードの予備っぽい感じに。最初に出したりすると、祁答院だされてへこむので注意。雪、月あたりが相手だとかなり強いですが。
松原葵×2
ぶっちゃけなくてもいい。他のサポートがないと役に立ちにくい。どうしても志保が引けないときに左前に出すぐらい。まちがっても中央前とかに出さないように。
大爆発×2
強制アルカイーダ魔法。どうしても止められない奴が出てきたときのための予備。相手が宙以外だったらゴミになることを覚悟しましょう。
見当かなみは志保と配置場所が被るので選外。
ミスズは正直日単だとかけらも役に立たないと思っているので。
動かし方。
とりあえず後手を取る。あんまり先を取るメリットはありません。
もし先手を取らされた場合は、梓、梗のいずれかを配置。いない場合は志保でもまぁいいかも。それすらもいないときは高羽でも出してください。
ただ置きすぎてはいけません。ゲームが終盤を迎えるまでは、常に手札は3〜4枚以上はキープするよう心掛けてください。
配置場所としては、基本的に志保は左前に出しましょう。これだけ確定。まぁ相手の配置によっては後ろでもいいですが、とにかくAP2以上を常に素通しされる場所に配置するのだけは避けてください。
後は梓を出すために真ん中前に動けないキャラを配置するのは避けましょう。
あとは皐月、アルルゥなどを駆使してひたすら相打ちなどに持ち込んでいきましょう。とにかくアドバンテージを取られないように、上手く後ろを配置していくのがミソです。幸い相打ち要因は山のようにいるので、そう困らないはずです。
そうすれば止められにくい梓、梗といったところで何とかなります。
注意点
・ステップ形、特に横に動ける奴はキツイです(とくにAP5とかあるやつ)。皐月を真ん中におき、上手く端に追い込んで止めましょう。
それでもキツイですが。
・牧村南、関真理恵、エルルゥといったやっかいなあたりは止められません。根性でなんとかしてください。
・実は相手が攻撃の手を緩めて守りを固め始めると、かなり困ります。つうか突破できないかもです。まぁまずあり得ないと思いますが一応注意。
・あとできる限り手札のアルルゥ、コパンドンは切らないようにしましょう。少なくとも1枚は残しとく感じで。同じように除去が飛んできそうなときには、皐月、梓を持っておきましょう。
以上、脳内日単の動かし方でした。
本当に役に立つかは不明。
昨日はリセグランプリ予選にでました。
非道いトスゲームの
まぁ脳内で組んだ日単は思ったより上手く動いてくれたんで、それはそれで良い収穫でしたが。
とりあえず一応レポ。
使用デッキは日単。詳細は↓参照。
一回戦 No036氏 宙雪
T尾の人。デッキは以前頭文字☆Dが使っていたのをそのまま借りた物。
やっぱりまだリセ慣れしていないので、要所要所で微妙なプレイングが目立つ。危なげなく勝ち。
二回戦 頭文字☆D 雪単
トスゲームその1。コレットなやつ。いつの間にか有名人w
一応それなりに真面目にやって勝ち。
サイドステップうざい。
三回戦 ぴっち〜さん 宙単
トスゲーム三回戦。
一応ぐだぐだやって、ぴっち〜さんがぐだぐだして勝ち。
四回戦 えためろさん 日花
そして最後は見事に握手。非道い話だ。
握手した後で、緊張感を保つために負けた方が勝った方に1パックおごりという条件で勝負。
正直大会より真面目にやったw
なんか似たような動きのデッキだったけど、ギリギリ勝利。
1パックゲット!レアは…聞かないでください。
結局オポ差で優勝。
というわけで東京に行くことに…。
でもまぁなんか学生が使える週末フリー切符とやらがあるようでして、なんとかなりそう。
行っても勝てるかは正直微妙ですがね。
つーかボクは傾向的に、強い身内にはひょいっと勝ってしまうことがあるくせに、デッキもプレイングも微妙な知らない人にスコーンと負けてしまうことも多々あるとかいう困ったちゃんなもので。
特に仲の良い人には↑の傾向は顕著。
なぁw>頭文字☆D
というわけで余り多くは求めないでください。
できる限りは頑張ってこようとは思いますが。
調子に乗って今日はデッキレシピと動かし方とか書いてみる。
普通の日単とは考え方が多分違うんで注意。
どっちが良いかと言われると…しらん。
ナカタ(仮)式日単
湯浅皐月×4
デッキのキーマン。こいつがいるだけでディフェンスラインの安定度が全然違います。引きすぎるより引かない方が困るので、4枚いれときましょう。
柏木梓×4
キーマンその2。つうかこのデッキのアタックは、ほぼこいつに頼りっきりです。よっぽどのことがない限りは前に出しましょう。
アルルゥ×4
こいつも4いれときましょう。奇数コストはそれなりにデッキに入ってますしね。必殺アルカイーダで、かならず相手を自爆テロに巻き込んでくれます。
コパンドン・ドット×4
アルカイーダその2。ダッシュ持ちは止められないものの、どこでも置けてサポートも一応ついてるのが強み。皐月、アルルゥと併用すれば良い働きをしてくれます。
長岡志保×4
ドローは必要です。特にこのデッキはドローのサポートがないとちょっと困ったことになります。気合いで引いてください。
高羽サエ×4
ステップは強いですし、汎用性の高さが魅力。とはいったものの、言うほど出番はない。
雪月小夜里×4
微妙。ゲームセットなどリセットを多用してくる相手に、リカバー用に持っておくぐらい。後は相手が手札を使い切ったあとでこっちの手札がたくさんあるときとか、キーカードが全然ないときとか。どっちにしろ調子に乗っておかないようにしましょう。
枚数削っても良いかも。
大庭詠美×4
相打ち要因。前に出しても後ろに出しても役割は変わらず。ただあんまり調子にのって前に出さないようにしましょう。身動き取れずに仕方なく自殺とかいう状況になりかねません。
宮内レミィ×4
同上。
ただサポートがある分、上よりは前に出しやすいです。
芳賀玲子×4
デフォコスト。積極的に切りましょう。たまにどこでも配置できる&サポート2が役に立ちます。
新城沙織×3
ブロッカー。決してアタッカーではありません。真ん中後ろに置けるのが強み。
竜胆沙耶×3
ブロッカー。たまにアタッカー。ただ相手の手札が多いときは、出きるだけアタッカーにおかないようにしましょう。相打ち取られるだけですから。
麻宮梗×3
サブアタッカー。とはいえいうほどジャンプは活用できないかもしれません。まぁ梓がいないときはこいつみたいな感覚で。
日和川旭×3
詰めの時に役に立つかも?あとは緊急ブロッカー。平時に出す物ではありません。
十波由衣×2
同上。
まなな×2
一応アタッカーで一応ブロッカー。まぁ他のカードの予備っぽい感じに。最初に出したりすると、祁答院だされてへこむので注意。雪、月あたりが相手だとかなり強いですが。
松原葵×2
ぶっちゃけなくてもいい。他のサポートがないと役に立ちにくい。どうしても志保が引けないときに左前に出すぐらい。まちがっても中央前とかに出さないように。
大爆発×2
強制アルカイーダ魔法。どうしても止められない奴が出てきたときのための予備。相手が宙以外だったらゴミになることを覚悟しましょう。
見当かなみは志保と配置場所が被るので選外。
ミスズは正直日単だとかけらも役に立たないと思っているので。
動かし方。
とりあえず後手を取る。あんまり先を取るメリットはありません。
もし先手を取らされた場合は、梓、梗のいずれかを配置。いない場合は志保でもまぁいいかも。それすらもいないときは高羽でも出してください。
ただ置きすぎてはいけません。ゲームが終盤を迎えるまでは、常に手札は3〜4枚以上はキープするよう心掛けてください。
配置場所としては、基本的に志保は左前に出しましょう。これだけ確定。まぁ相手の配置によっては後ろでもいいですが、とにかくAP2以上を常に素通しされる場所に配置するのだけは避けてください。
後は梓を出すために真ん中前に動けないキャラを配置するのは避けましょう。
あとは皐月、アルルゥなどを駆使してひたすら相打ちなどに持ち込んでいきましょう。とにかくアドバンテージを取られないように、上手く後ろを配置していくのがミソです。幸い相打ち要因は山のようにいるので、そう困らないはずです。
そうすれば止められにくい梓、梗といったところで何とかなります。
注意点
・ステップ形、特に横に動ける奴はキツイです(とくにAP5とかあるやつ)。皐月を真ん中におき、上手く端に追い込んで止めましょう。
それでもキツイですが。
・牧村南、関真理恵、エルルゥといったやっかいなあたりは止められません。根性でなんとかしてください。
・実は相手が攻撃の手を緩めて守りを固め始めると、かなり困ります。つうか突破できないかもです。まぁまずあり得ないと思いますが一応注意。
・あとできる限り手札のアルルゥ、コパンドンは切らないようにしましょう。少なくとも1枚は残しとく感じで。同じように除去が飛んできそうなときには、皐月、梓を持っておきましょう。
以上、脳内日単の動かし方でした。
本当に役に立つかは不明。
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